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ハウスクリーニングで綺麗に片付けよう|清掃サービスの活用法

料金の違い

掃除

特殊清掃と遺品整理の違い

圧倒的に賃貸物件での依頼が多いようです。賃貸物件だと、早く原状回復をして明け渡さないと、その分家賃がかさんでしまいます。そのため遺品整理や特殊清掃は依頼から施工までの日数が短く、すぐに駆けつけてくれるところが多いようです。遺品整理は、だいたい1日で片づけが終わりますが、特殊清掃の場合は2週間は見ておく必要があります。除菌、消臭、内装工事が必要だからです。特殊清掃が日にちがかかったり、割高になってしまうのは、このような作業が別途必要なためです。

手作業で片付ける

特殊清掃は、部屋の中で故人の遺体が発見された場合の清掃です。遺体の発見が数日経過していることで、腐敗して体液が漏れ出してしまいます。腐敗とともに、ウジが湧きます。高層階にあって密室の場合でも、ウジが湧きます。異臭も強烈で独特です。特殊清掃の作業員は、防御服に身を包みながら手作業で片づけをします。ウジも湧き体液の染みついた布団などは、そのまま処分出来る訳ではないので特殊なゴミ処理となります。部屋の中が片付いた後も、ウジやハエを駆除し消毒します。たいていは、体液が布団を突き抜けフローリングにまで達しているため、張替えも必用です。消毒消臭は2週間かけないと、完全に落とし去ることは出来ないようです。このような作業を人の手で丁寧に行いますので、どうしても割高になります。しかし部屋に入る前には合掌してから作業にとりかかるなど、故人の尊厳を傷つけないよう作業をしています。決してただ、不用品を処分しているわけではありません。